館内には、10のゾーンを用意しています。
中間貯蔵事業、福島の環境再生、地元の皆さまの「想い」、県外最終処分に向けた取組について学ぶことができます。

受付
出入口
ガイダンス
バーチャルシアター
マップガイダンス
環境再生事業の経緯
環境再生事業を支える人の想い
放射線の基礎知識
環境再生事業の
フローと安全対策
フローと安全対策
県外最終処分に
向けた取組
向けた取組
ふるさとへの想い
未来を描く

ガイダンス(約5~10分)
中間貯蔵事業の概要を、約7分の映像で紹介します。またここで、中間貯蔵施設見学の説明を行います。
バーチャルシアター(約5~15分)
中間貯蔵施設の現地見学では見られない施設や場所を、没入感のある映像で体験できます。
マップガイダンス(約8~12分)
スクリーンが映し出すマップとデータで、中間貯蔵事業の進捗と規模感を知ることができます。
環境再生事業の経緯(約5~10分)
これまでの環境再生事業のあゆみと福島県の復興のあゆみを、年表・写真・映像で振り返ります。

環境再生事業を支える人の想い(約3~5分)
環境再生に関わる人々の想いを紹介します。休憩用のベンチもあります。
放射線の基礎知識(約5~8分)
放射線に関する基礎知識を解説し、疑問にお答えします。
環境再生事業のフローと安全対策(約5~10分)
除染から中間貯蔵までの流れについて、実物や模型とあわせて解説します。

県外最終処分に向けた取組(約5~10分)
福島県外での最終処分に向けた取組を紹介します。
ふるさとへの想い(約8~12分)
中間貯蔵施設を受け入れてくださった大熊町・双葉町の方のインタビュー映像、地域の思い出の写真を紹介します。
未来を描く(約5~15分)
見学された方が抱いた想いや、大熊町・双葉町の街の情報を紹介します。
