イメージです

イメージです

中間貯蔵施設とは

中間貯蔵施設とは

福島県内の除染で発生した土壌や廃棄物を最終処分するまでの間、安全かつ集中的に管理保管するための施設です。東京電力福島第一原子力発電所を取り囲む場所に整備されており、大熊町と双葉町の大変重いご決断の下で受入を容認いただきました。

中間貯蔵工事 情報センターは
中間貯蔵事業 情報センター
名称を変更し、 移転オープンしました

〒979-1308 福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野116番5
CREVAおおくま(大熊町産業交流施設)1階
CREVAおおくま外観

中間貯蔵事業情報センターは、中間貯蔵事業、除去土壌等の再生利用及び県外最終処分をはじめとする福島の復興・環境再生の取組を発信する施設です。

館内画像

新着情報NEWS

  • 2025.3.11中間貯蔵事業情報センターは大熊町大野駅西交流エリアの開所式に伴い、3月15日(土)は14時より開館いたします。3月16日(日)からは9時より通常開館いたします。
  • 2025.3.5中間貯蔵事業情報センターは、3月15日(土)に開館いたします。

中間貯蔵事業情報センター

〒979-1308 福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野116番5
CREVAおおくま(大熊町産業交流施設)1階
TEL 0240-25-8377

アクセスGoogle Mapが開きます

開館時間▶ 9:00~17:00 (最終入館16:30)
休館日▶ 毎週火曜日 (祝日の場合は翌平日)、 年末年始 (12/29~1/3)